TRAINING
研修制度
海外研修制度
総合職社員は原則全員、
入社3~7年目の間に最大6カ月間の国内外事業所での実務研修を経験します。多くは海外への派遣となります。
現地では日常業務に加え、海外の文化や商習慣を学びます。
ビジネスカレッジ
技術職社員が講師となり、
繊維に関する講義を社員向けに実施します。
「素材」や「縫製」、「エコ・環境」など、月ごとに異なるテーマで
講義を実施します。
新入社員研修
3か月に及ぶ新入社員研修は、帝人グループの集合研修からスタートします。
その後は、大阪での帝人フロンティア単体研修に加え、北陸の繊維産地での工場研修も実施します。
この研修を通し、現場を知った上での実務開始が可能となります。
階層別研修
若手から中堅社員、管理職に至るまで、
その時の実務に必要なスキル・知識や役割認識を学ぶ階層別の研修を体系化し、実施しています。
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